設定を開き、「マイFire TV」→「開発者オプション」→「ADBデバッグ」と進み「オフ」にするオンではなくオフにするのがポイントです。どうぞお試しください。
2025年10月7日
spacedeskがUSB接続のFire TVを認識しない場合
Windows11からAmazon Fire TVにMiracastしても、遅延が大きくて使いにくいと感じるかも知れません。そんな時はspacedeskというアプリをWindowsとFire TVの両方にインストールして、両者をUSBでつなげるという方法があります。Windows側のspacedeskで「USB Cable Android」をOnにすれば通常は認識しますが、もし反応が無い場合にはFire TVで下記の操作を試してみてください。
2025年1月3日
CMF Watch Pro 2でカメラのリモート撮影ができない場合
CMF Watch Pro 2をAndroidと連携させている場合、「カメラのリモート操作」でシャッターボタンを押しても音量が変化するだけで、シャッターが切れないということがあります。そんな時にはAndroid側で下記の操作をしてみてください。(SonyのAndroidカメラアプリを例にしています)
- カメラアプリを開く
- 右上の歯車マークを押して「カメラ設定」を開く
- 「共通」の「音量ボタン設定」を開く
- 「シャッター」という選択肢を押す
同じような設定があるカメラアプリであれば対応可能だと思います。ぜひお試しください。
2019年7月1日
QTモバイルに申し込んでみた
新規のau音声通話回線です。
SIMカードが届くまで、意外と時間が掛かりました。
以下、QT mobileから届いたメールのタイトルを時系列で並べます。
(Webから申し込んだのは水曜晩だったので、昼間申し込めばもう少し早いかもしれません)
ちなみに発送元は「大阪港郵便局」でした。
今回、QTモバイルのAタイプ(VoLTE)を選択した理由は下記のようになります。
手持ちのZenFone 3(ZE552KL)とNexus 5xでは通話、通信とも問題なくできました。
また、UQモバイルのSIMロック解除したiPhoneSEでも使えました。
SIMカードが届くまで、意外と時間が掛かりました。
以下、QT mobileから届いたメールのタイトルを時系列で並べます。
(Webから申し込んだのは水曜晩だったので、昼間申し込めばもう少し早いかもしれません)
- <重要>QTモバイル本人確認書類ご提出のお願い (1日目20時台)
- 【重要】QTモバイル Aタイプお申込み受付のご連絡 (1日目20時台)
- <重要>QTモバイル本人確認書類受領のご連絡 (1日目20時台)
- <重要>QTモバイル本人確認完了のご連絡 (2日目18時台)
- 【重要】QTモバイル Aタイプ ご契約確定のご連絡 (3日目10時台)
- 【重要】QTモバイル Aタイプ 商品発送のご連絡 (6日目10時台)
ちなみに発送元は「大阪港郵便局」でした。
今回、QTモバイルのAタイプ(VoLTE)を選択した理由は下記のようになります。
- Aタイプ、Sタイプは縛り無しで解約でき、月額料金はAタイプのほうがSタイプより安い
(Dタイプは12か月目まで解約時の負担あり)
(MNP転出の場合はすべてのタイプで負担あり) - Aタイプは海外でもSMSを受信できる
(LINEなどのSMS認証で必要) - 一時帰国でプリペイドSIMを買わなくて済む
(今までは中国の空港で1週間70元≒1120円のSIMを買っていた) - キャンペーンコード入力で8000円分のJCBギフト券が貰える
手持ちのZenFone 3(ZE552KL)とNexus 5xでは通話、通信とも問題なくできました。
また、UQモバイルのSIMロック解除したiPhoneSEでも使えました。
2014年12月8日
ymobile nexus5にMNP
2014年11月下旬、ymobileのnexus5に機種変更しました。
MNPした理由
2013年の夏ごろからauのiphone5を3円運用してきたので、積極的にMNPする理由はなかったのですが、iosが若干使いづらいことと、シェアリーwimaxの一年契約が丁度切れるタイミングだったので、ツイッターなどで格安案件をチェックしてみることにしました。
すると、nexus5のMNP一括0円+月々割引適用という案件があったのでお店に直行。
300円コンテンツ2つ×3か月という条件付きでしたが、通信費込みで月々1480円なのを考えると悪くないと思い、思い切って契約してきました。
Androidの感想
久しぶりのAndroidスマホはiosより自由がきく分、カスタマイズに時間を取られるのがマイナスポイントだと感じました。
それでも自分好みに設定が完了すれば快適そのものです。
特にカレンダーや天気のウィジェットは便利ですね。
通信制限
1GBの通信量はあっという間に終わりますが、制限が掛かった状態の128kbpsでもgmailやテキストベースのページはそれほどストレスなく見ることができます。
googleのサービスはSPDYを使っているせいか、遅い回線でもそれほどストレスを感じません。
あと、ブラウザーによっては画像を非表示にできるので、そういう設定を活用するのもありだと思います。
また、サーバー運用やプログラマーの仕事であれば、通信制限が掛かっていても何とかこなせそうです。
例えばsshクライアントで上下キーで履歴を見る場合、ほぼ一瞬で応答が来ますし、topコマンドは画面の上半分は即座に、下半分は1秒程度遅れて書き換わる、という感じです。
ソースコードのコミットもテキストだけであればそれほど時間は掛かりません。
ちなみに、私の自宅では、近所のFON_FREE_INTERNETのAPにsoftbankのアプリでログインできるので助かっています。
下取りキャンペーン
MNP限定ですが11月末までymobile公式の下取りキャンペーンが実施されていました。
古いスマホやガラケーでも1万円の金券がもらえるという太っ腹のキャンペーンです。
お店の人に確認したところ、直前に使っていた機種でなくてもOKとのことだったので、昔使っていたIS05を送ることにしました。
契約して1週間ほどで送付キットが届いたので、すぐに折り返し発送し、現在金券を待っている状況です。
ちなみに、直前まで使っていたiphone5は買取専門店で売ることにしました。
それについては別の記事に書こうと思います。
2013年5月31日
Galaxy NoteのGoogleカレンダーが正常に戻った件
Galaxy NoteのOSを4.0.4にバージョンアップしてから、Googleカレンダーのサブカレンダーが表示できない不具合が続いていました。
具体的には、「同期するカレンダー」にアカウントの主カレンダーしか表示できない状況でした。
他の人のブログによると、アカウントの削除と追加などで対応できるとのことでしたが、自分の端末ではうまくいかず。。。
半分あきらめていましたが、5/31前後にGoogleカレンダーにアップデートがかかり、無事、「同期するカレンダー」にサブカレンダーも表示されるようになりました。
めでたしめでたし。
具体的には、「同期するカレンダー」にアカウントの主カレンダーしか表示できない状況でした。
他の人のブログによると、アカウントの削除と追加などで対応できるとのことでしたが、自分の端末ではうまくいかず。。。
半分あきらめていましたが、5/31前後にGoogleカレンダーにアップデートがかかり、無事、「同期するカレンダー」にサブカレンダーも表示されるようになりました。
めでたしめでたし。
2012年3月8日
Androidの戻るボタン(バックボタン)を再現できるアプリ
Android端末のハードウェアボタンって、壊れるのが怖くてあんまり使いたくなかったりします。
かといって、ステータスバー(情報バー)はソフトによって非表示になったりして、前の画面に戻れなかったりします。
こういう場合に助けになってくれるソフトをやっと見つけました。
「Button Savior」です。
フリー版でも十分に使えます。
「Virtual Button Bar」です。
有料ソフトですが、127円なんで安いもんです。
トライアル版もあるので、そちらから試してもいいかもしれません。
かといって、ステータスバー(情報バー)はソフトによって非表示になったりして、前の画面に戻れなかったりします。
こういう場合に助けになってくれるソフトをやっと見つけました。
「Button Savior」です。
フリー版でも十分に使えます。
2012年2月1日
産経新聞のAndroidアプリが有料化
Androidを買ってから無料の産経新聞を購読してたんですが、2012年2月1日を境に2面以降を開こうとすると「有料ページ」というメッセージとともに購入を促す文面が。
ネットを検索すると、画面の大きいAndroidではもともとこういう計画があったみたいです。
まあ、優良コンテンツをずっと無料で配信するのもいかがなものか、と思っていたので納得ですけど。。。
お値段は30日間で1575円だそうです。
ネットを検索すると、画面の大きいAndroidではもともとこういう計画があったみたいです。
まあ、優良コンテンツをずっと無料で配信するのもいかがなものか、と思っていたので納得ですけど。。。
お値段は30日間で1575円だそうです。
2012年1月12日
tun.koが使えない場合の代替手段
Androidの中華タブレットを入手して早1ヶ月、やっと慣れてきました。
いつかOpenVPNクライアントを使えるようにしたいのですが、この端末に合うtun.koがなかなか見つかりません。
なので、当面は代替手段を使っていこうと思っています。
現状は2種類の方法があります。
1つ目は「SSHTunnel」。
中継サーバーにSSHデーモンが走っていれば使えると思います。
クライアントの設定画面で「Use socks proxy」「Global Proxy」「Enable DNS Proxy」をOnにするのを忘れずに。
2つ目は「ProxyDroid」。
OpenVPNクライアントが動作していて、かつProxyサーバーが動作しているWindowsPCを中継します。
こんな感じでインターネットにアクセスします。
Android→[LAN]→Windows→[WAN]→OpenVPNサーバー→[WAN]→インターネット
このクライアントでは「Global Proxy」「DNS Proxy」をOnにするのを忘れずに。
いつかOpenVPNクライアントを使えるようにしたいのですが、この端末に合うtun.koがなかなか見つかりません。
なので、当面は代替手段を使っていこうと思っています。
現状は2種類の方法があります。
1つ目は「SSHTunnel」。
中継サーバーにSSHデーモンが走っていれば使えると思います。
クライアントの設定画面で「Use socks proxy」「Global Proxy」「Enable DNS Proxy」をOnにするのを忘れずに。
2つ目は「ProxyDroid」。
OpenVPNクライアントが動作していて、かつProxyサーバーが動作しているWindowsPCを中継します。
こんな感じでインターネットにアクセスします。
Android→[LAN]→Windows→[WAN]→OpenVPNサーバー→[WAN]→インターネット
このクライアントでは「Global Proxy」「DNS Proxy」をOnにするのを忘れずに。
登録:
コメント (Atom)