以前のエントリーでSynergyというWin-Mac間で使えるキーボードとマウスの共有ソフトを紹介しました。
一年以上愛用させてもらってたんですが、記号キーのマッピングに難点があって、Windows側で打つほとんどの記号がMacでは別の記号になってしまうという問題がありました。
そんな中、最近見つけたのはこちらのShareMouseというソフト。
WindowsとMacの間のキーマッピングの出来が素晴らしく、確認できた範囲ではアンダーバー以外は問題ありません。
また、通信の暗号化にも対応している点も非常にありがたいです。
しばらく使い続けてみようと思います。
ちなみにLinuxには対応していないので悪しからず。
2012年11月12日
2012年10月3日
マニフレックスが体に合わないと思ったら試すべきこと
少し前からマニフレックス メッシュウィングを使っているのですが、最初、朝起きると腰が痛く、足全体が重い・ダルいという状況が続いていました。
寝れば寝るほど疲れ、日中の活動に影響が出るほどでした。
これではまずいと思い、いろいろ試してみた結果、(自分の場合)枕が高すぎることが分かりました。
枕が高いと肩付近の背中が浮くので、逆に腰に近い部分に負担が掛かるようです。
そして、腰付近がマットレスに深く埋もれ血管が圧迫される結果、睡眠中足に血液が回りにくくなり、朝起きると不快になっていたようです。
幸い、自分が使っている枕はそば殻のものだったので、毎日少しずつそば殻を減らし、朝起きたときスッキリできる高さまで調整しました。
おかげで現在は快調です。
ご参考までに。
寝れば寝るほど疲れ、日中の活動に影響が出るほどでした。
これではまずいと思い、いろいろ試してみた結果、(自分の場合)枕が高すぎることが分かりました。
枕が高いと肩付近の背中が浮くので、逆に腰に近い部分に負担が掛かるようです。
そして、腰付近がマットレスに深く埋もれ血管が圧迫される結果、睡眠中足に血液が回りにくくなり、朝起きると不快になっていたようです。
幸い、自分が使っている枕はそば殻のものだったので、毎日少しずつそば殻を減らし、朝起きたときスッキリできる高さまで調整しました。
おかげで現在は快調です。
ご参考までに。
2012年9月15日
iTunes 10.7 で AirPlay できなくなった
最近公開された iTunes 10.7 ですが、インストールしたら AirMac Express に音楽を飛ばせなくなりました。
なので、速攻アンインストールして 10.6 に戻しました。
11 が出るまでとりあえず様子見ということにします。
で、インストールしなおした 10.6 を起動すると、「iTunes Library.itl が新しいバージョンなので云々」というメッセージが。
でも削除して起動しなおすと、プレイリスト等が全部消えてたので、もう一度作り直しました。
削除しないで起動する方法はあるんでしょうか?
2012年8月21日
iTunesからAirPlayできなくなったらすべきこと
無線LAN環境下でまれにWindowsのiTunesからAirPlayスピーカーアイコンが消えてしまう現象が起こります。
経験上、別の無線LAN環境からAirPlayデバイスがある無線LAN環境に戻ってくるとAirPlayできなくなるようです。
(スタンバイから復帰した時にも同じ不具合が起こるような気がします。)
この場合は
経験上、別の無線LAN環境からAirPlayデバイスがある無線LAN環境に戻ってくるとAirPlayできなくなるようです。
(スタンバイから復帰した時にも同じ不具合が起こるような気がします。)
この場合は
- コントロールパネル → ネットワークと共有センター → アダプターの詳細の変更
- 無効にする → 有効にする
2012年7月29日
AirMac Express が既存の無線LANで使えない場合
無線LAN環境でネットに接続しつつ AirPlay でリモートスピーカーから音楽を再生したい場合、
AirMac ユーティリティ上の「ワイヤレスネットワークに接続」を選びます。
しかし、この設定がなぜかうまく動作しないことがあります。
その場合、仲介役となる無線LANルーターの設定を疑ってみてください。
接続元のデバイス同士の通信が許されていないためにエラーになっている可能性があります。
ちょうど下の図の(A)と(C)の通信を(B)でブロックしている状況です。
(A)PC <---> (B)無線LANルーター <---> (C)AirMac Express
つまり、(A)が送り出す iTunes のストリーミングデータを(C)が受け取れない事態が発生しています。
自分の場合 EMOBILE の D25HW を使っているのですが
「プライバシーセパレータ」という項目を無効にすることで解決しました。
AirMac ユーティリティ上の「ワイヤレスネットワークに接続」を選びます。
しかし、この設定がなぜかうまく動作しないことがあります。
その場合、仲介役となる無線LANルーターの設定を疑ってみてください。
接続元のデバイス同士の通信が許されていないためにエラーになっている可能性があります。
ちょうど下の図の(A)と(C)の通信を(B)でブロックしている状況です。
(A)PC <---> (B)無線LANルーター <---> (C)AirMac Express
つまり、(A)が送り出す iTunes のストリーミングデータを(C)が受け取れない事態が発生しています。
自分の場合 EMOBILE の D25HW を使っているのですが
「プライバシーセパレータ」という項目を無効にすることで解決しました。
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