設定ファイルvelocity.propertiesが規定値のままだと、一度記述したmacroがキャッシュされて、開発に手間取る場合があります。
手元の環境の場合、velocity.propertiesの項目を以下のように設定することでキャッシュ問題を解消できました。
XXX.resource.loader.cache = falseこれで開発時にmacroを書き換えた場合、すぐに変更が反映されるようになると思います。
velocimacro.permissions.allow.inline.to.replace.global = true
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